
令和6年2月21日(水)日本女性財団
東京プラットフォームが杉並区で開催されました。
女性が健康で生きやすく、活躍できる社会をテーマに
医師の先生方をはじめ、地域に関わる企業様や
いろいろなテーマで活動しているが方々が一丸となった場でした。
地域で繋がるプラットフォームです。
会場には100名近くの方が集まり、Youtube視聴では、約250名近くの方の
お申し込みがあったようです。
代表理事の対馬先生が最後に「顔が見える環境」が大切
とおっしゃっていました。
一人で抱えず相談できる場、忙しい毎日の中
自身の身体の変化を見過ごさないように
私たちは、ハーブティー習慣のサポートを行いながら
埋もれがちな心身の声を吸い上げ届けていきます。
杉並区での開催を提案してくださいました、
下平クリニックの中島由美子先生に感謝申し上げます。
私たち協会にとっても大変心強いことです。
先生は、「我慢」しないように!と最後おっしゃっていました。
女性応援ハーブティーを皆様に配布させていただきました。
同時に、ハーブティー習慣のサポートの一つ、新商品のハーブティーも
お披露目させていただきました。美味しいから始まるハーブティー習慣
現在、受講中の生徒さんも積極的にお手伝いにも関わってくれて
学びを活かす場となり、大変嬉しく思います。
また、新商品作りに関わってくれたのも卒業生。
こちらは、またご紹介させていただきます。
ハーブを通じて各々の場所で一緒に広げていけること
感謝の気持ちしかありません。遠方だった方も、Youtubeで申し込みました!
とお声をいただきました。
今回のテーマでもありました女性が健康で生きやすく、
活躍できる社会がどんどん広がると良いですね。
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